ヒアルロン酸注入法のデメリット

維持できる期間が短い

ヒアルロン酸は元々身体にもあるものなので、注入したとしても拒絶反応が出にくいのが強みです。しかしその元々身体にあるということがデメリットにもなり、注入してから時間が経過するに連れて吸収されてしまいます。そのため豊胸状態を維持するためには、定期的に受け続ける必要があります。どれくらいの期間持続するのかは体質や注入した量によって変わりますが、大体半年から2年程度が目安です。そして1回当たりの施術料金は数十万円と決して安くはないため、予算に余裕がないと受け続けることは難しいでしょう。ヒアルロン酸注入は量を調整できるのも強みのひとつで、予算に合わせて減らすという方法もありますが、当然豊胸後のサイズに影響します。

硬さで違和感が生まれることも

豊胸で使用されるヒアルロン酸はしっかりとバストアップさせなければならないため、比較的硬い性質を持っています。そのため形はしっかりと作りやすいですが、実際に触った際に違和感が生まれる可能性があります。なのでもしパートナーなど胸を触れる機会がある人に気付かれたくなければ、避けた方が良いかもしれません。また注入する量や場所によっては、ヒアルロン酸が固まってしこりのような状態になることがあります。合併症のひとつとして考えられ、技術力の高い医師を選ぶなどで対策できるリスクではありますが、絶対に発生しないとは言い切れません。そしてもししこりができてしまった場合は、手術によって物理的に取り除く必要があります。